プレゼン教室で初めて出会う子供達の中には、初めから、会話の上手な子供がいます。その理由をご両親に聞いてみると、親子の会話時間と関係がありそうです。

ある研究所の調査では、平日、親子が一緒に過ごす時間は、平均3時間で、5年前よりも20分減少しました。親も子どもも忙しくなっているためでしょうか。休日は、5時間29分で5年前とほとんど変化はありません。

平日の親子の会話時間は、父親が54分、母親が1時間55分。5年前よりも6~7分増えています。一緒に過ごす時間が減っている一方で、一緒にいる時は会話を大切にしているとも思われます。

親子の会話は、「友達」、「学校行事」、「ゲームなど遊び」、「習い事やクラブ活動」、「先生」がトップ5です。

黙ってテレビやゲームをする時間が多いと、親子の会話時間が減り、会話力を養う時間が失われることを知っているご家庭は、話し好きな子供を育てているのだと思います。