文化庁が「国語に関する世論調査」を発表しました。それによると、「名詞+する」という形の新しいコトバが、次々と生まれてきているそうです。

例えば「チンする(電子レンジで加熱する)」は新しいコトバですが、今ではうちのオバアチャンでも普段から使っています。それ以外の新作では、「事故る(事故を起こす、事故に逢う)」、「パニクる(パニックに陥る)」、「愚痴る(愚痴を言う)」あたりがよく使われているようです。

面白いものでは、「きょどる(挙動不審な態度をとる)」なんて言うコトバもありました。「スタバる(スタバでマッタリする)」は使われるそうですが、「マックる」あるいは「マクドる」というのは見当たりません。

日本語は緩やかな言語ですから、造語の生成能力も強いのだろうと思います。プレゼンテーションのシーンでも、わざと、意識的に、新作の「●●する」というコトバを使ってみてはどうでしょうか。使い過ぎは禁物ですが、ここぞというポイントで使うのであれば、パンチの効いたプレゼンになるかもしれませんよ。