第60回学校読書調査の結果が、27日(月曜日)の毎日新聞で公表されました。それによると、この20年ほどは、小学生・中学生・高校生のすべての年齢層において読書量は増加傾向にありますが、特に今年の小学生の1か月の読書量は、前年比1.3冊増の11.4冊で、過去最高だそうです。

少し煩雑になりますが、小学生が1か月に何冊の本を読んだかの調査データを転記します。

0冊       4%
1冊       5%
2冊       8%
3冊       8%
4冊       8%
5冊       8%
6冊       7%
7冊       4%
8冊       4%
9冊       2%
10冊~15冊   19%
16冊以上    23%

驚きました。4割を超える小学生が、月に10冊以上もの本を読んでいるのです。立派なことです。おそらく、学校の図書室や地域の図書館の方々の地道な努力が、このような結果の重要な下支えになっているのだろうと思います。

読書は、過去にも未来にも、遠い国にも、異次元の世界にも、自由自在に連れて行ってくれます。何よりも読書は、静かに深く思索する習慣を身につけてくれます。

そして読書は、プレゼンテーションのシーンにおいても、様々なイマジネーションと、想像もつかなかったようなストーリーを、子供たちに与えてくれるのだろうと思います。