アメリカの小学校の授業の中に、「Show & Tell」(見せて語る)というのがあります。 
自分が経験した事について、絵や写真や品物を見せながら、人前で話し、説明するプレゼン訓練の授業です。
「Show & Tel」はプレゼンが大切なアメリカ社会の中では、非常に重要な教育方法です。 
書いたり読んだりする事も勿論、重要ですが、話して、対話して、自分の考えを伝える方に重きをおいています。
子供達は小学校に通う6歳頃から、学校で月に一度 「Show & Tell」をしています。
プレゼンをする基礎づくりで、「話し方や説明の仕方、質問の受け答え」を実践の中で学ぶ授業方法です。6歳という早い内から、人前に出て話をし、聴き手からの質問やコメントを受ける練習をする貴重な体験です。
小学生として、どんな題材がクラスの友達を”笑わせる事ができるか”を子供達は求めているものなのです。
”Show & Tell”が上手くいった日の子供からは、”笑いが取れたから満足”というコメントが返ってきます。