欧米では、ユーモアセンスはとても大切なスキルで、集団の中でリーダーになるのに欠かせない条件、もてる人の条件、出世する人の条件だとも言われます。 このスキルがないと人生を損してしまう可能性すらあると言われます。

ユーモアの語源はラテン語の「液体」のことで、人間の身体に含まれる液体のことをユーモアと呼びます。 ユーモアは生命の本質であり、人体に活力を与え、創造的な力を補っているのだと考えたらしいのです。 ユーモアのある人は、頭の回転が速く、その場の状況を早く正確に把握することができると考えられます。

人間同士のコミュニケーションで、ユーモアは会話を弾ませる為の潤滑油として用いられる事もあります。 ユーモアがあれば、人気者になれる、お金持ちになれる、健康になれるという研究結果が発表されています。 ユーモアセンスは周りを幸せにするだけでなく、自分自身も幸せにしてくれそうです。

ノーベル賞を受賞したiPS細胞の山中伸弥・京都大学教授は、プレゼンの名手としても有名ですが、プレゼンで聴き手の心をしっかり掴むためには、ユーモアの一つも入れる必要があると話しています。 感動を与え、記憶に残るプレゼンには、色々な話の中に、ユーモアセンスが散りばめられています。 ジュニアのプレゼンでも、ユーモアセンスを心がけて欲しいと思います。