プレゼン教室に参加しているお子さんのご父兄から、子供がもっと自覚をもって勉強する様に指導するにはどうすれば良いかと相談を受ける事があります。
これは「子供のやる気を引き出す」コーチングの領域での考え方なのですが、親がコーチになり、クライアントの子供の1年後の目標を一緒に話し合って決めて、子供ができるまで根気よくフォローしていくやり方です。
毎週1回フォローアップの時間を設け、前週の宿題がどこまで達成されているかを確認するのですが、子供は何もやっていない時もあり、「来週までにやります」と言ってもやれなかった時には、てんこ盛りの言い訳をします。
「ちょっと時間がなくて・・・」と言い訳てんこ盛りで話す訳です。 コーチは「ふーん、そうなんだ、へー」なんて話します。 色々話をするけれども、こうやって受け止めて貰うと、子供の中である変化が起きます。 出来ない言い訳は5分以上出来ないのです。 自分がみすぼらしくなってくる訳です。 子供のトーンが落ち着いて来た時に、コーチは「言い訳終わりましたか?」と言って、「じゃ、進めましょうか?」となるわけです。
感情的に怒るのは勿論駄目ですが、子供を思って叱ることもクドクドとするのではなく、コーチである親は子供に寄り添っているのだと分からせるのが大切だと思います。