スポーツ指導はとかく結果を求めがちですが、「勝つ事」と共に「育てる事」が重要です。
どちらが大事という事ではなく、それぞれの局面でどちらに重点を置くのかを考える指導が必要です。
小さい頃から練習をし過ぎて、精神的な部分がついていけず、バーンアウトしてしまう選手も少なくありません。
ジュニアは心も身体も変化するので、変化の特徴に合わせた形で、その時期に応じた適切な指導内容があります。
海外のトップレベルの指導者は、選手に主体性を持たせる関わり方がとても上手く、テーマは与えますが、上手く行った場合やうまく行かなかった場合を選手自身に考えさせます。
「スポーツコーチは選手が育っていくのを手助けするのが仕事で、邪魔をしない事が大切」とも言っています。     
何事についても、笑って子供達の成長を見守れる心境になりたいもので、承認の言葉がけをするコーチ的関わりを意識したいものです。